【ほとんどの症例に適用可能な理想の義歯】スウィングロックデンチャーではなく、スウィングウェッジデンチャーです!
皆々様。弊社の申す『理想の義歯』とは、スウィングロックデンチャーではなく、スウィングウェッジデンチャーでございます!!
歯欠損から総義歯まで
スウィングウェッジアタッチメントを利用して制作する義歯は、殆どすべての症例に適用可能です。
患者様から弊社に直接お問い合わせをいただくことがありますが、どうも歯科医師様から「症例がかなり限られる」とコメントされることがあるようです。
そっだらことねーどぉ。紛らわしくてごめんなんしょ(涙)
スウィングウェッジアタッチメントは、前歯用と臼歯用があり、ほんの一本の欠損から総義歯まで、非常に広範囲の症例をカバーでしつつ、残存歯に負担をかけずに安定性・審美性・耐久性・快適性全ての要素を保ちてるまさに『理想の義歯』(詳しくは、『【絶対後悔しない】部分入れ歯の選び方 Point 1: 残存歯』をご参照ください。ポイント1~5までわかりやすくご説明しております。)。
対してスイングロックアタッチメントは、主に前歯群残存症例を適応症とする、ヒンジと開閉するアームで構成された義歯用アタッチメントです。残念ながら、スイングウエッジアタッチメントの様に様々な欠損歯列に対応して使用する事はできません。
名前似てんのに全然違ーべよ!
全く性質の違う両者。しかしまさかの名前が激似・・・・・・。
口頭ではなかなか伝わりづらいので、よろしければ、こちらのスウィングウェッジデンチャー案内資料をご活用ください。
ここでご紹介した内容の他にも、様々な利点が患者様、歯科医様&歯科技工士様双方にございます。
まさに🌈win-win🌈
詳しくは、 『歯科技工』2020年2月号にスウィングウェッジアタッチメント論文掲載ー歯科医・歯科技工士、患者様双方にとってWin-Winの義歯?を是非ご一読ください。
スウィングウェッジデンチャーは、さまざな症例に適用できる義歯です。もしも、ご希望の義歯が口腔環境条件に合わず作ってもらえなかった等ご経験がある場合は尚更、スウィングウェッジデンチャーで一度アタックしてみてくださいね。
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。
お電話またはお問い合わせページよりお気軽にどうぞ^^